約 716,603 件
https://w.atwiki.jp/nikodoumei/pages/68.html
たこたこらじおの製作について書いてみようかと思います。 現時点での製作環境 ~PC編~ CPU Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q9650 @ 3.00GHz(4 CPUs) メモリ 4GB RAM HDD 500GBで仮想ドライブ(B)を作ってるので、50GB/450GB グラフィックボード GeForce 9600GT (2GB) サウンドカード Realtek High Definition Audio(WDM) オーディオインターフェース TASCAM US-122L ~機材編~ マイク 3回くらいから10回まではサンワサプライのMM-MC6SVと言うスタンドマイクを使用。 11回からICレコーダーとステレオマイクを購入。 現在は ICレコーダー:Panasonic RR-US570 マイク:audio-technica AT9902 を使用、ステレオ録音で多人数参加でも聞きやすくなるようにしています。 ダイナミックマイクが手に入り次第オーディオインターフェースを稼動します ~使用ソフト編~ 音声編集:Audacity 原画製作:GIMP 2、SAI、JTrim 映像編集:Windows ムービーメーカー エンコード:TMPGEnc、AviUtl ~収録編~ くろ家で収録。 机の前に、左から SNOW、Yui、くろ の順に並ぶ。 ゲストさんが出演する場合はくろとYuiの間に座る。 Skypeでの参加は特に位置関係なし、というかできない。 よく隣の部屋で他の友人が何かしてるので、そんなBGMも入ったりする。 ~編集編~ 音声編集はよほど無駄な場所以外はしたくない派だったりします。 そのままのラジオを届けたいのですが、如何せんgdgd多めなので削ったりすることもしばしば。 原画作成は、擬音語や身振り手振り等の動作を分かりやすくするために描いているので、棒人間+適当。 というかもともと絵が下手なので仕方ない。 そのわりにちゃっかりペンタブとかSAIとか買ってたりする、絵を描くのは好きなんです。 下手の物好きってね。 ~エンコード編~ 何故かプラグイン入れてもAviUtlがwmvを読み込んでくれないので、しぶしぶですが wmv→無圧縮のaviファイル avi→mp4に変換。 H.264エンコーダ使ってます。 映像ビットレートは220~250kbps、これだけあれば写真でもないので劣化しない。 音声ビットレートはAAC-LC 96~128kbpsくらい。 ~構成編~ 言語的なデータは手書きが一番です。 ノート一冊とリーガルパッド一冊でなんでもやってます。 使い方としては ノート:台本、コーナー説明や募集要項等 リーガルパッド:タイムテーブル等一時的なもの ちなみにリーガルパッドは ⇒http //www.yodobashi.com/ec/product/100000001000352882/index.html こんなもの。 私はこれより一回り小さいA5のやつを使ってます。 一冊約56円程度と安価なので、ガシガシメモ書き落書き。 最近、構成をする時間がうまく取れず内容が薄くなってしまっていないか心配です。 かるく纏めるとこんな感じです。 参考にして頂ければ嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/fez-elements/pages/24.html
ようこそ『ぱすかる☆らじお』部隊へ 部隊とは、一人一人が集まって集団となったものです。 一人では解決出来ない事でも、仲間と力を合わせれば解決への道も見つかる筈! 皆で力を合わせて、お互いに切磋琢磨し、カセを勝利へ導きましょう! 【精霊部隊連合方針】 ~『精霊部隊』とは~ 『風の精霊』を起源に活動している『~の精霊』部隊の事です。 精霊部隊の人は勿論のこと、他の部隊の人やソロの人でも、@CP付けてる付けてないに関わらず、どんどんPT組んだりしていきましょう。 部隊を抜ける時は一言告げてから抜けましょうね~ 戦争時、声を出すという事はとても重要です。 報告に限らず、積極的に声を出して、お互いに協力し合いましょう! 【ぱすかる☆らじお】 ぱすかる☆らじおでは、オールマイティな部隊を目指しています。 建築から歩兵、召喚から裏方まで、何でもこなせるようになりましょう~ その方が楽しいですし。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/476.html
銀剣物語らじおー 第一回 氷「氷室と」 銀「水銀燈のぉ」 「「銀剣物語らじおー!!」」 氷「というわけで、只今埋め立て中のこの9スレ目からお送りしている『銀剣物語らじお』だ。 司会進行は私、氷室鐘と……」 銀「水銀燈でお送りするわぁ。 でも、本来はこの企画……バッドエンド時の道場代わりに使う予定だったのよね?」 氷「ああ……しかしリスナーの皆さんのおかげで今のところバッドエンドは一度も無しだ。 喜んでいいのか悲しんでいいのか」 銀「まぁ、いいんじゃないのぉ? どうせならこのまま、最後までやり直し無しでいけばいいじゃなぁい」 氷「……それは衛宮が死んでもそのまま続行、ということか? さて、今スレでなんとか銀剣3話が終わったわけだが……」 銀「鐘は今回、随分活躍してたわよねぇ?」 氷「ああ……でも、セリフ量で見たら2話と大して変わりないがな。 後半はほとんど縛られて吊るされていただけだ」 銀「あぁ、縛られていると言えば……。 監督の構想段階では、nのフィールドで雛苺の衣装を着る予定もあったのよね、鐘」 氷「そ、それは忘れてくれ。 正直、ウェディングドレスだけで限界だ」 銀「そぉ? キャスターも言ってたけど、結構似合うんじゃないかしら?」 氷「銀の字は着慣れているからそういう事が言えるんだっ。 わ、私にああいった衣装は似合わんだろう……?」 銀「監督ぅー、鐘ちゃんこんなこと言ってますけどぉ?(ディレクターに向かって)」 氷「え……? 二人には今後も衣装替えシーンは用意する予定? や、やめてくれっ、頼むから!」 銀「うふふ、監督とリスナーの選択からは逃げられないのよぉ、鐘ちゃん」 氷「……知らないぞ、銀の字。 そんなこと言ってて、自分が胸を(カットカットカットォー!!)ようなことになっても」 銀「そ、それを言うなら鐘のほうが適任じゃなぁい!! 鐘のおっぱいは(斬刑に処す。その六銭無用と思え)だしぃ!」 氷「いやいや。 銀の字は画面上では小さく見えるが、なかなか良いものを持っているぞ? リスナーの皆、彼女は第一話のNGで衛宮に(私ハ翡翠デス。偽物デハアリマセン)されかけて……」 銀「きゃーきゃーきゃー!! やめてよそんな済んだ話をー!!」 氷「……とまあ、放送できない言葉でこれ以上会話するのは拙い。 いや、互いに苦労するな、銀の字?」 銀「うぅ……それにしても」 氷「なんだ?」 銀「本編中では私達、あんなに中が悪いのに。 ラジオではこんなに和気藹々としてていいのかしらねぇ」 氷「確かに、本編で水銀燈を銀の字と呼ぶのは想像もできないな……。 だが、それもまた楽屋の楽しみだと思ってもらうしかないな。 実際、まだ登場していないが、あのドール役の人とも仲がいいだろう?」 銀「あぁ、あの子? そうね、早く一緒に本編に出たいわねぇ」 氷「なに、彼女も重要な役どころの一人だ、そう先のことではないだろう」 銀「……と、そろそろこのスレも終わるみたいねぇ」 氷「ではそろそろ締め口上と行こうか。 ……このコーナーでは、リスナーの皆様からのお便りを募集しています。 本編に関する質問やご意見など、ぜひ埋め立て時などにご応募ください」 銀「それではまた、次の埋め立てかバッドエンドでお会いしましょう」 「「さようならー!」」 第二回 氷「氷室と」 銀「水銀燈のぉ」 「「銀剣物語らじおー!!」」 銀「めでたく第二回を迎えた銀剣物語らじお。 今回も司会進行は私こと水銀燈と……」 氷「…………」 銀「あら、どうしたの、鐘ぇ?」 氷「いや……今スレでは、随分恥ずかしいシーンが多かったのでな……」 銀「ああ、鐘ちゃんのうれしはずかしセクシーショットね。 リスナーの皆も、しっかり目に焼き付けてくれたと思うけどぉ」 氷「やめてくれ。そもそもSSで目に焼き付けるとはどういう原理だ」 銀「リスナーの想像力を甘く見ないほうがいいわよ?」 氷「うぐ……ま、まあそれは置いておくとして、だ」 銀「ええ、置いておきましょう。くすくす」 氷「……っ、今スレは第4話、その中盤までといったところか」 銀「鐘のパジャマ姿イベントのため、進行が大幅に遅れましたぁ。くすくす」 氷「置いておくと言っただろう、銀の字!」 銀「はぁい。でも、タイトルにもなっている『オトコ』さんが全然登場しないのは、どういうことなのかしらね」 氷「それは……む? ディレクターがなにか掲げているな。 『これからの展開についてはノーコメント』……なるほど、他言無用ということか」 銀「ふぅん。じゃあもう終わったことしか喋れないのぉ? なんだか、つまんないかんじぃ」 氷「そう言うな。せっかく過去の選択肢について、リスナーから質問も来ているのだからな」 銀「え、本当? この企画で初のおたより?」 氷「うむ。Part09の 998、及び今スレの 992さんからの質問だ」 んじゃ埋めついでに質問をひとつ 途中で選択肢二つ+縦読みの隠れ選択肢があったとき 隠れ選択肢ではなく普通の選択肢選んでいたらどういう展開になっていたのかなぁ~と やっぱり鉄心ENDかBADENDですかね? 銀「あぁ、確か『氷室鐘の憂鬱、あるいは溜息』の……」 氷「18回目の選択肢だな。保管庫では以下のアドレスで見られる」 http //www16.atwiki.jp/sentakushi/pages/300.html 銀「質問は、ここで『α:雛苺を■して氷室を助ける』か『β:氷室を■して雛苺を助ける』を選んでいたらどうなっていたか、ということよね?」 氷「そういうことだ。ディレクター曰く、『スレ住人なら……スレ住人ならきっと隠しを選んでくれる! そう信じていた時期が俺にもありました』とのことだが」 銀「それって……つまり、αとβの場合のことはなんにも考えてなかったってことぉ?」 氷「いや。一応大まかな方向性は考えていたらしい。 それによると、どちらを選んでも即バッドエンド、ということはなかったそうだ」 銀「……それ本当ぅ? 明らかに選んだら終わっちゃいそうな選択肢なんだけど」 氷「ああ。少し詳しく話すとだな、αは雛苺を殺した後、他のドールも次々に倒して水銀燈を最強のドールに導くルート。βは私から契約のパスを強奪して、雛苺と衛宮が契約。その後全てのドールとの契約を目指すローゼンマスタールートだったそうだ」 銀「ふぅん、つまり、結局鐘が死んじゃう展開はなかったって事?」 氷「ああ。但し、どちらのルートでも私との仲は疎遠になったらしいがな」 銀「あらあら、スレ住人は血涙を流したかもねぇ」 氷「まあ、こうして私が今でも出演できているのは住人の選択のおかげだということだ。諸君の慧眼には感謝だな」 銀「……水銀燈ちぇ~っく。 鐘ちゃん、ああ言ってるけど、実は別の選択肢では、鐘ちゃんが士郎から魔力供給される展開が……」 氷「わーわーわー!! そんなことまで教えなくてもいいだろうがっ!!」 銀「うふふ、どこの選択肢だったかは皆で想像して頂戴。 では、そろそろお開きの時間のようねぇ」 氷「くうぅ……このコーナーでは、リスナーの皆様からのお便りを募集しています。 本編に関する質問やご意見など、ぜひ埋め立て時などにご応募ください」 銀「次回は番組初のゲストとして、雛苺が来てくれる予定よぉ。 それではまた、次の埋め立てかバッドエンドでお会いしましょう」 「「それではー」」 第三回 氷「氷室と」 銀「水銀燈のぉ」 「「銀剣物語らじおー!!」」 氷「さて始まりました銀剣物語らじお、第三回。 今回は、前回の予告どおり……」 銀「なんと、特別ゲスト! 雛苺に来てもらったわよぉ」 雛「うい、こんばんは! 雛苺よ!」 氷「雛苺は私と共に、士郎と銀の字が最初に出会うドールとミーディアムの役柄だ」 雛「そうよー、雛と鐘は仲良しさんなんだから!」 銀「といいつつも、もう指輪を破棄しちゃったからアリスゲーム脱落なんだけどぉ」 雛「むー! でもまだ出番はあるって監督さんも言ってたもん!!」 氷「まあまあ……まったく仕方が無いな。 ……といいつつも、さっきからつい敬語になってしまいそうになってるわけだが」 銀「ああ……確かにねぇ。 実は私たちよりもこの業界長いですもんね、雛苺は……」 氷「実際、何歳からやってるんだったかな?」 雛「んー……1才の時に、赤ちゃん役で出たのが最初かな? 雛は良く覚えてないけど」 銀「うわぁ……芸暦○年ですって」 氷「大先輩もいいところだな。 競演させていただいて恐縮です、雛苺さん」 銀「あ、お飲み物をどうぞ、雛苺さん」 雛「もー、そういうこと言わないでー!」 銀「では、前回に引き続き、リスナーの皆からのお便りのコーナーよぉ」 雛「みんなからの質問に、お答えするのよー!」 氷「では……まずは、 979さんの質問。 『銀ちゃんは、ぶっちゃけ士郎のことをどう思ってる?』」 銀「うっ……初っ端からいきなりねぇ」 氷「それだけ興味を持っているリスナーが多いということだろう。 さぁ、役になりきってキリキリ答えたまえ、我が恋のライバル君」 雛「シェロゥと水銀燈は、もちろん仲良しさんなのよ。ねー?」 銀「そ、そうねぇ。 自分をジャンクって言う辺り、面白いとは思うけど。 所詮は人間の男、単なる契約対象ってだけね」 氷「ふむ? しかし、私と衛宮のやり取りについてはどう考えているのかな」 銀「そりゃあ、私のミーディアムとしての責務を忘れてうつつを抜かすのは面白くないわ」 氷「なるほど。どうやら、君たちの仲が進展するにはもう一つ二つのイベントが必要なようだ。 これはまだ私にも勝ち目があるかな?」 雛「鐘、あいとあいとー!!」 銀「ふん、くだらなぁい。 さっさと次の質問に行くわよぉ。 980の質問、『氷室が士郎に転んだことを蒔寺と三枝がどう思ってるか』 ……だ、そうよ? さぁ鐘、今度は貴女の番ねぇ?」 氷「ふむ、蒔の字と由紀香か。 当人がここにいないのではっきりしたことは言えないが……。 蒔はまぁ、色々と突っかかったりやっかんだりしそうだが、由紀香は素直に喜んでくれるのではないかな。 どちらにせよ、二人とも根は善人だ。私の恋路に対して馬に蹴られるような真似はするまいよ」 銀「……なんだか、すらすらと答えてくれちゃうのね。つまんなぁい」 雛「鐘のお友達だもん、きっと喜んでくれるわ!」 氷「そうだな。では次の質問だ。 981、『他のドールたちは何してるの?』とのことだが……」 銀「これは、今後のお話に関わってくるしねぇ。 この質問に限ったことじゃないけど、今後のお話に関わる質問は答えられないかもしれないから気をつけてね?」 雛「あのね、あのね、雛は今、セイバーとライダーと遊んでもらってるのよ」 氷「ほう、一体どんなことをして遊んでいるのだ?」 雛「おうまさんごっこ!」 氷「………………」 銀「……果たしてだれが馬役なんでしょうね、この場合」 氷「それは聞かないでおこう。 次の質問、 982からだな、『銀ちゃんによる衛宮家の人々評をおねがいしまつ』」 銀「まだロクに話もしてないから、第一印象くらいしかないけど……」 士郎 私のミーディアムであり、ちょっと変わった人間 セイバー 凄く自然に偉そうにしてるから気に入らないわぁ 凛 赤いから嫌い。あと魔術師だから嫌い 桜 目立たない子だけど、なんだか変な感じぃ ライダー 時々凄く羨ましそうな目で見られてる気がするわぁ 藤ねえ この中では一番下品な人間みたいね イリヤ たまにいるけど……なんだかドールみたい 銀「嫌いな順で言えば、凛>セイバー>桜=ライダー=藤ねえ>イリヤ>士郎、って感じかしらねぇ」 氷「わざわざ嫌いな順で挙げ連ねなくともよかろうに……」 雛「でもでも、シェロゥは一番好きって言ってるわ」 銀「こ、この中で見たら比較的、ってだけじゃない、馬鹿馬鹿しい」 氷「そういうことにしておこうか。 さて、質問も終わったことだし、そろそろお開きとしようか。 このコーナーでは、リスナーの皆様からのお便りを募集しています。 本編に関する質問やご意見など、ぜひ埋め立て時などにご応募ください」 銀「次回のゲストはまだ未定だけど、誰か来て欲しい人がいたらリクエストしてねぇ」 雛「それじゃあ、次の埋め立てかバッドエンドでまた会おうね!」 「「「それではー!」」」 第四回 氷「氷室と」 銀「水銀燈のぉ」 「「銀剣物語らじおー!!」」 氷「今回で4回目を迎えることになった銀剣物語らじおだ。 このスレでもやってくれと要望を出してくれたリスナーに感謝だな」 銀「まとめWikiにも掲載されない、銀剣らじおを聞けるのは選択形式スレだけ! ってね。 本音を言えば、監督はこのラジオの収録、すっかり忘れてたみたいだけどねぇ」 氷「まあな。長いブランクも開いていたためか、つい失念していたようだ。 銀剣本編も、ほとんど話が進んでいない」 銀「鐘の出番を待っていた人には、とっても残念なことよねぇ?」 氷「そんな人が多々いるなどと自惚れはしないが……確かに待っていてくれた人たちには済まないことをしたな。 せめてもの侘びの証として、 194の『抱っこ水銀燈』で勘弁してもらいたい」 銀「ちょっ、ちょっと止めなさぁい!! いつの間にそんな写真を撮ってたのよぉ!?」 氷「なに、備えあれば、というやつだ。 ……それにしても、今スレの銀の字は衛宮に対して冷たいな?」 銀「ふん、そりゃあ夜のうちに士郎が謝りに来なかったからよ。 しかもよりによって雛苺のところに行くだなんて……」 氷「まあ、選択肢とは得てしてままならないものだ。 今後、雨降って地固まるのを期待しようではないか」 銀「では今回も……あら? 今回はゲストはいないのぉ?」 氷「今回はだれも都合が付かなくてな。 私たち二人だけで進行を務めよう」 銀「そうね。みんなも、誰か来て欲しいキャラがいたらリクエスト、お願いねぇ」 氷「では今回の質問コーナーだ。 まずは 986……の前に、 858の質問に答えようか」 銀「なになに……? 『ねえ、美綴は? 俺の美綴綾子はどこ?』って、ああ、確かに出てきてないわよね、そういえば」 氷「彼女も未登場の人物ではあるが、選択肢には何度か名前が挙げられているな。 初出は、第二話の6つめの選択肢かな?」 http //www16.atwiki.jp/sentakushi/pages/66.html 氷「その後も、選択肢によっては美綴嬢との遭遇がありえたのだがな」 銀「まあ、出て来そうで出て来れないのは彼女だけじゃないしぃ。 まさか『オトコはつらいよ』ってサブタイトルで、あのキャラが登場できないとは監督も予想外だったらしいわよぉ」 氷「繰り返し言うが、思うようにならないのが選択肢の宿命だからな。 なに、愛さえあれば意中のキャラと出会える機会もあるだろう」 銀「じゃあ改めて 986の質問よぉ。『以前にも軽く説明されてた気もするけれど、この話はどういう背後設定なのかな~と。バゼットが職探ししてるからhollow後っぽいけれどアンリもいそうだし、全サーヴァント残ってるみたいだし。その辺の事情について、おおまかに予想はつくけれど詳しく教えてもらいたいです。』」 氷「背後設定か。まずFate側の設定だが、基本的には『後日談』アフターと考えてもらって構わない。そうなるとバゼットと新都のサーヴァントが同時に存在するのはおかしいのだが……。その辺りは『とらぶる道中記』も混ざっているんだろうな。某神父が登場する可能性も充分にあるだろう」 銀「ローゼンメイデンはアニメと原作の設定が混合しているわねぇ。私を例にとっても、身体は原作どおりだけれど、くんくん探偵を見ている場面はアニメ、というかドラマCD準拠だしぃ。これは単に、今後どんな設定になるか判らない原作よりも、一応完結しているアニメ版を使ったほうが設定をすり合わせるのに都合がいいから、ってことらしいわよ」 氷「まあ、大雑把に言ってしまえばなんでもあり、だ。選択肢で決まったことがあればそれが設定に追加される。第五次聖杯戦争はどのような決着になったのか? 水銀燈と真紅にどんな因縁があったのか? ローゼンの人間キャラは登場するのか? このあたりは今後の選択肢によって決定するのではないかな」 銀「こんな適当な設定で、本当に大丈夫なのかしらね、ディレクター」 氷「おっと、随分時間を食ってしまったな。次の 987質問だ。『アーチャーと真紅が契約した経緯や事情が知りたい』」 銀「あの子のことはまだわからないわね。もうすぐ会えるわけだから、そのときに聞いてみたらどうかしら? じゃあ次ね。 988の質問、『氷室の着替えはまだですか?』だそうよ?」 氷「まだとはどういう意味だ、まだとは……?!」 銀「んー、もう脱ぎキャラとして認識されちゃったんじゃないの、鐘が」 氷「人を露出狂のように言うな。そもそも最初に脱いだのは銀の字、君だったと記憶しているが」 銀「……この話はなかったことにしましょう。珍しくお互いのためになるわ」 氷「賢明だな。次の質問だ。 990『町の皆さんに飛んでる銀ちゃん見られたらどうするつもりだったんだ、士郎?』とのことだが」 銀「『操り人形なんだ』とか、苦しい言い訳をするんじゃないかしら。 私なら、人間に見つかったら、騒がれる前に黙らせるけどぉ」 氷「……衛宮のフォローに期待だな。 次の質問か、 992『今後、Hシーンの予定はありますか?』」 銀「……え、Hシーンって……もしかして期待されてるのかしら?」 氷「か、かもしれんな」 銀「え、でも、だって。私とか、ほら、サイズ的に」 氷「い、いや、ぎっ、擬似行為、なら可能なのではないか? ほら、相手の手で、こう……(ゴニョゴニョ)」 銀「……鐘、耳年増ね」 氷「……銀の字こそ。 ええと、とにかく『予定は未定』ということでお願いする」 銀「もう、誰よこんな質問送ってきたの!?」 氷「まあまあ。……最後の質問だ、 994の『日常、やはり銀様はピル●ル・ヤク●ト等の乳酸菌飲料を飲んでおられますか?』」 銀「今のところ、飲んでいる描写はないわねぇ。いつか士郎から貰えるといいんだけど。でも、良く考えたら私のサイズだと一本飲むのも大変よねぇ」 氷「我々の飲む500mlサイズと同じくらいの量になるかもしれないな。 ……と、駆け足気味だがそろそろ終わりの時間のようだ」 銀「このコーナーでは、リスナーの皆様からのお便りを募集しているわ。 本編に関する質問やご意見など、埋め立ての時とかに送って頂戴」 氷「では、願わくば、次の埋め立てかバッドエンドでまた会えることを」 「「それではー!」」 第五回 氷「氷室と」 真「真紅の」 「「銀剣物語らじおー!!」」 氷「今スレも始まった銀剣らじお第5回だが、リスナーの諸君に残念なお知らせがある。 いつものパーソナリティの銀の字なんだが、只今、次の出番の撮影で忙しく、こちらに来られなくなってしまった。 今回はゲストとして真紅嬢をお招きしているのだが……」 真「ごきげんよう、私は真紅。なぜか臨時パーソナリティを務めることになったゲストよ。 水銀燈が居ない間、私が貴方たちのお相手させてもらうのだわ」 氷「すまないな、真紅嬢。せっかくのゲストなのに、銀の字が不在とは」 真「確かに残念だけど、気にすることはないのだわ。 でも……せっかくだから、私が正式にパーソナリティになろうかしら? 私のほうが出番との兼ね合いも出来るでしょうし」 氷「ああ、それは確かに。 銀の字はどうしても、登場シーンが多くなってしまうから、多忙になりがちだからな」 真「まあ、水銀燈のほうが人気があるのは分かっているのだけれど……あら? 鐘、あっちでADが……」 氷「……ん、ADくん、なんだね? ……なに、銀の字が? なんとまあ……真紅、銀の字から携帯で電話がかかってきたらしい」 真「えっ!? 今、撮影の収録中じゃないの!?」 氷「撮影収録の合間に、このラジオを聞いていたらしい……繋げるぞ」 銀『ちょっと真紅ぅ!? なに私の仕事を横取りしようとしてるのよぉ!?』 真「あ、あら、こんばんわ水銀燈」 銀『ぬけぬけと……私がいない間に好き勝手なこと言うつもりだったんでしょう!』 真「そ、そんなわけないじゃないの。 ていうか、貴方いつもとテンションが違うわよ?」 銀『真紅……あくまでしらを切るつもりなのねぇ? いいわ、なら、私もここからラジオに参加するわぁ! この私が、真紅に居場所を奪われてたまるもんですか!』 氷「……本気か、銀の字?」 真「でも貴方、この時間じゃまだ収録終わってないんじゃ……?」 銀『そんなの関係ない……あ、ちょ、監督!? いえ、これはその……!!』 ブツッ、ツーツーツー…… 真「……えーと」 氷「どうやら、向こうで監督に見咎められたらしいな。 しかしあの様子、銀の字は随分テンションが高かったな」 真「水銀燈、テンション上げるのには時間がかかるけど、その反動で一旦上がるとなかなか抜け切らないから……」 氷「撮影中でテンションが上がっていたんだな。 さて、銀の字が再び乱入してくる前に、急いでラジオを進めようか」 真「では、まずは 952さんの質問だわ。『作者さんの考えていた話と今の状態ってどの程度違うのか聞いてみたいです』」 氷「当初の構想では、水銀燈と契約した衛宮がnのフィールドで仮面ライダーとして戦う予定だったらしい。 ファイナルベントは水銀燈と協力しての高高度落下キック。 本編で銀の字が士郎に対して頻繁に蹴りを入れているのはこれの名残というわけだな」 真「鐘、プロデューサーの寝言を真顔で言うのはやめなさい。 リスナーの皆さんが本気にしたらどうするの」 氷「ふむ、では真面目に答えようか。 色々と想定外のこともあったが、大筋は考えていた話と剥離していないな。 例えば衛宮と出会うドールは、恐らく真紅、水銀燈、翠星石あたりだろう、と考えていたようだし」 真「あら、じゃあ第五話の喧嘩は構想にもあったのね」 氷「というか、いずれ書きたかった場面の一つだったな。 その甲斐あって、あの場面は面白いように筆が進んだようだぞ」 真「じゃあ、全てはプロデューサーの思惑通り?」 氷「いや……選択肢を出すたびに、『この選択肢ならこれが選ばれるだろう』と思っていたのが、蓋を開けてみれば全然違ったりしたらしい。 そういう時は意外とモチベーションが下がるらしいぞ」 真「だったら選択肢にしなければいいのに……そういうわけにも行かないのかしらね」 氷「では次の質問、 956さんの『質問、真紅さんはヒロインなのになんで不人気なんですか!?』……………………ええと、真紅嬢?」 真「歯を食いしばって一歩前に出なさい」 氷「おお、あれこそは真紅嬢の必勝の型『絆とも呼ぶのよ』の構え。 それはともかく、実際のところはどうなのだ?」 真「……全てアニメスタッフのせい、と言ってしまうのは卑怯よね。 まあ、古来よりメインヒロインよりもサブヒロインのほうが人気が出るのは良くあることのようだし。 ダイの大冒険だってダイよりもポップのほうが人気が高かったでしょ?」 氷「真紅嬢、ヒロインの例えなのだから、せめて女性キャラにしておきたまえ」 真「あら、ポップってヒロインじゃなかったかしら? ……まあいいわ。 では、続いて 959さんの質問。『ところで氷室さんのサービスシーンはいつ来るんだい?w』……だ、そうよ」 氷「も、もうやっただろう、朝の着替えシーンを……あれで勘弁してほしい」 真「まだ足りないのではないかしら。 他の作品では既にお風呂シーンまでやっていることだし、ここは裸リボンくらい……」 氷「どこの矢吹健太郎だ、それはっ!」 真「まあ、第六話では出番があるみたいだから、リスナーはそれらしい選択肢が出現したら見逃さないことね」 氷「ええい、次の質問に行くぞ。 960さんからの質問、『今回アーチャーは無断で遠坂家の紅茶使ってたけど、凛に怒られないの?』 ……可能性としては、あらかじめ使用認可が下りているか、アーチャー自身の私物なので問題ないのか、あるいはやっぱり無断なので後で怒られるのか、だな」 真「どうかしらね? 私はリンとはまだ面識がないのだけど……使用人が仕事の合間にお茶を嗜むのを、咎めるような器量の狭い主人だとしたらがっかりね」 氷「なるほど、そういう見方もあるか。 では次。 962『デレる銀様が見られる可能性はまだあるのでしょうか?』か。 これからの展開のことは秘密にする決まりなので、これに対して答えることは出来ないが……あるともないとも言い切れないのは確かだな」 真「この質問、水銀燈がいないタイミングでよかったわね」 氷「そうかも知れん。もし居たらフェザーファンネルでこの手紙を闇に葬っていたかもしれんな」 真「次は……あら? またアーチャーの話? 963さん、『アーチャーの淹れた紅茶は今まで飲んだ紅茶の中ではどの程度のレベルでしょうか』……ですって。 そうね、彼はなかなかいい腕をしているわね。 本場イギリスの紅茶を基準にしても、遜色の無い出来だったわ。 でも、日本じゃあ二番目かしらね」 氷「一番目は宮内洋か。 おっと、次の質問も君宛だぞ、真紅嬢。 964さんからの質問、『アーチャーに何か不満はありますか?』だそうだ」 真「常に一言多いところかしら。言ったことには従うのだけれど、やるなら素直にやって欲しいものだわ。 それにしてもアーチャーについての質問が多いわね」 氷「今回のゲストが真紅嬢ということで、リスナーの皆さんも真紅嬢向けの質問をしてきているようだな」 真「うふふ、皆どうもありがとう。 次にいくわよ……あら、 965はミルクナイトの作者さんからの質問? 『γ:裏番組が聞きたい、が選ばれていた場合どうなっていたのですか?』」 氷「γに決定した後、書いてくれる人を募集して、一番最初に名乗り出てくれた作者さんの手に委ねるつもりだったらしいな。 形式は電波ジャックでも外伝作品でも人気投票でもなんでも可」 真「作者が銀剣らじおに飽きちゃったようにも受け取れるわね」 氷「誓って言うが、それは絶対に違うぞ。 単に他の作者さんたちによる企画を見たかったから設けた選択肢だ。 もしγに決定していたとしても銀剣らじおはこっそりやっていただろう」 真「それはそれで迷惑な気がするけれどね。 では次の質問、 966『銀剣物語 第五話で士郎が水銀燈に落とされた後の真紅とアーチャーの掛け合いが知りたいです』」 氷「一応構想は考えてあるが……これだけ真紅嬢とアーチャーへの質問が多いのなら、いっそ外伝として一本書いたほうがいいのかな?」 真「私とアーチャーの出会いから、前回のお茶会までのお話ね。 リスナーからの要望が多ければ、第七回のタイトル決定選択肢に入るかもしれないわね」 氷「待て次回、ということだな。 では次にいこう、 967さんの質問『翠星石のミーディアムは俺ですか?』 ……これはもしや、衛宮の知人からの手紙か?」 真「ああ、だとしたら可能性はあるかもしれないわね。 冬木市在住の 967さん、翠星石が来たらよろしく言っておいて頂戴」 氷「実は寺の子からの手紙だったりしたら噴飯ものだがな。 次、 968さんからの質問だ。『今話では少なかった氷室分の補給はまだですか?』 いやはや、こんな私の出番を望んでくれているとは、感謝する」 真「第五話は都合上、鐘の出番は作れなかったものね。 でも大丈夫、既に第六話では鐘は登場しているのだわ。 これからは存分に鐘をいじる選択肢を選んで頂戴」 氷「外伝で君がどんな選択肢に泣かされるのか今から楽しみだな、真紅嬢。 次の質問、 969さん『尿結石の出番はありますか?』」 真「ないわ。では次」 氷「早っ」 真「これが最後の質問になるわね、 971『アーチャー、セイバー、ライダー、ギルガメッシュなんかは登場してますが、ぼ く ら の ハ サ ン 先 生 に 出 番 は あ り ま す か ?』」 氷「また冬木市からか……本人か?」 真「そうかもしれないけど、だとしたら不覚にも涙が止まらないわ、私」 氷「えー、先のことなのでまだ何とも言えないのだが、信じていればその内いいこともあるのではないかな? 余り偉そうなことは言えないが」 真「強く生きてくださいね。 それではこれで、質問コーナーはお終いね」 氷「随分長々と喋ってしまったな。 なお、取り上げた以外のレスは、ラジオ宛の質問ではない、とディレクターが判断したものだ。 もし『質問したのに答えてないぞ』というものがあったら申し訳ない」 真「そのときはディレクターがナントカ還元水の一気飲みを披露するらしいわね」 氷「きみはドールのくせに時事ネタに聡いな……。 さて、そろそろお別れの時間だ。 このコーナーでは、リスナーの皆様からのお便りを募集している。 本編に関する質問やご意見など、ぜひ埋め立て時などに応募してほしい」 真「そういえば、水銀燈はまだ収録が終わっていないのかしら?」 氷「さあ、どうだろうな? そろそろ終わっていてもいい時間だが……ん?」 真「なにかしら、外が騒がしいのだわ……」 氷「誰かが入ってきたのか? ……まさか……」 銀「……しぃぃぃんんくぅぅぅぅぅ」 真「すっ、水銀燈!? どうしたの、まるでトロイメント第一話の時みたいよ!?」 銀「撮影が終わってすぐに飛んできて……なんとか間に合ったわよぉ」 氷「いや、悪いが銀の字、もう質問も終わって締め口上だったんだが」 銀「な、なんですってぇ……!?」 真「あ、崩れ落ちたのだわ……」 氷「おい、しっかりするんだ銀の字。 ……と、ともかく、リスナーの諸君、今回はこれでお別れだ」 「「そ、それではー!!」」 ――おい、起きろ銀の字っ! ――誰か、水を持ってきて頂戴! 第六回 氷「いきなりだが、今回は初めてふつおたをいただいたのでその紹介から始めよう。 999さんからのお便り、『 999なら次の政権与党は水銀党』。 なるほど、だがしかし水銀燈は既に日本政府を影から操っているという説もあるぞ」 銀「……水銀党をgoogle検索すると真っ先にアンサイクロペディアに飛ぶから気をつけてねぇ」 氷「それでは始めるとしようか。氷室と」 銀「……水銀燈のぉ」 「「銀剣物語らじおー!」」 氷「というわけで始まった銀剣物語らじお、第6回なのだが」 銀「……むー」 氷「一体どうしたんだ銀の字、前回アレだけやる気だったのが嘘みたいだぞ」 銀「…………れたのよ」 氷「なに?」 銀「……しそびれたのよ」 氷「しそびれた? なんのことだ?」 銀「……前スレに投下しそびれたのよぉ! この銀剣らじおをっ!!」 氷「あー。そういえば、良く見てみればここは選択形式で進めるスレ、part15のようだな」 銀「スレの最後の埋め立て代わりにこっそりひっそりやってるのが、 このらじおの存在意義だったのに……。 これじゃあ今から投下する作者の皆さんに申し訳がたたないわよぉ」 氷「監督曰く、『あ、ありのまま起こったことを話すぜ! 俺が久しぶりに投下しようと思ったら、あと5レス分しか残っていなかった』 ……だ、そうだぞ」 銀「怠慢にも程があるわぁ。 投下ペースもずるずると落ちてるしぃ」 氷「まあ、これ以上投下が遅れるとそれこそ申し訳がたたんのは確かだな。 ここは一つ、速やかに進行するのが世のため人のためになるだろう」 銀「そうねぇ。それじゃあ早速質問のコーナー、行きましょうか」 氷「それなんだがな、銀の字。 今回のリスナーからの質問、似たようなものが多いみたいなのだ」 銀「え、どれどれぇ?」 Part14 995 『人生ゲームの順位はどうなったんですか?』 Part14 997 『人生ゲームでは文中のやつ以外にどのようなコマがあったの?』 Part15 9 『人生ゲームはあの後、どうなりましたか? 全員の順位も知りたいです。』 銀「あら本当、みんな人生ゲームのことを質問してきているわね。 そんなにあのゲームが気になったのかしら」 氷「なので、今回は衛宮家人生ゲームについて詳しく語っていこうと思う。 まず、今回のゲームの結果順位から発表しよう」 銀「ラジオの前のあなたの予想は、果たして当たっているかしらぁ?」 *人生ゲーム順位ランキング* 1位 セイバー (終始安定した強運でトップ不動) 2位 雛苺 (早上がりと所有物件の強さで準優勝) 3位 イリヤ (交渉上手、最後に雛苺に花を持たせて3位) 4位 ライダー (子沢山でご祝儀もらいまくり) 5位 桜 (他の妨害ばかりで自分の手が遅れてしまった) 6位 バゼット (最後の最後にフリーター卒業、時すでに遅し) 7位 藤ねえ (株価大暴落、イリヤの裏切りさえなければ……) 8位 凛 (人生最大の賭けなんてするから……) 氷「……このような結果になったそうだ。 一位と二位は本編で既に言及されているがね。 勝つことに貪欲な遠坂嬢が、最下位というのは意外と言えば意外だが」 銀「ゲームのプレイング自体は上手だったらしいけど……、 今回は天敵のイリヤスフィールに軍配があがったみたいねぇ」 氷「ちなみに、手番は順に、 『セイバー、ライダー、雛苺、バゼット、凛、藤ねぇ、イリヤ、桜』 だったそうだ」 銀「あと……この人生ゲーム、マスの内容がかなりヘンなこと書いてあるみたいだけど」 氷「実物とは光年単位でかけ離れたシロモノなので、そこは了承しておいてほしい。 なお、登場しなかったマスにはこんなものもあった」 『きれいなジャイアン』 『恥ずかしいセリフ禁止!』 『空手の奥義鉄山なんとか』 『あの世で俺に詫び続けろ』 『今週のビックリドッキリメカ』 『恋はスリル・ショック・サスペンス』 『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』 氷「効果については割愛するが、大概は名前から想像がつくと思う」 銀「いや……かなり意味不明なものばっかりじゃなぁい? 効果どころか、元ネタがわかる人、いるのかしら……」 氷「余談だが、 9さんからのお便りで、 『あと、ゲーム中をキャスターが使い魔で覗いていたという噂を聞いたのですが、 本当だったのでしょうか?』 とのことだが、その可能性は高かったのではないかな。 今回衛宮家で行われていたのが人生ゲームではなく料理合戦だったならば、参加していたかも知れん。 なお、今後彼女が登場したとしても、覗き見についてはしらを切りとおすと思うので、あしからず」 銀「人生ゲームに関する説明は、こんなところかしらね。 じゃあ、次の質問、行くわよ。 前スレ 995さんの質問、『それと、氷室フィーバーについて何か思うところは?』」 氷「まあ、銀剣が火付け役になった、などと自惚れるつもりは無いな。 今回のフィーバーにしても、作者の意図とスレ住人の好みが一致した結果なのだし。 ただ、あまり酷い目に遭うのは遠慮したいところだな。 酷い目に遭うのは、銀剣だけで充分だ……あ、あと、エロスはほどほどにな」 銀「それでも隣町なら……隣町ならきっとなんとかしてくれる……」 氷「嫌な願掛けをするな、銀の字。次に行くぞ。 前スレ 998さんからのお便り、『セイバーは働こうとは思わないんですか?』」 銀「……私に言われてもねぇ」 氷「まあ、そのあたりの話はhollowで既出だろう。 銀剣においては、相変わらずの居候暮らしのようだ」 銀「では次のお便り。 7さんから、『もし氷室の告白に士郎が応えていたら展開はどうなっていたのか?』だそうよ?」 氷「……正直、フラれた直後の女性にはいささか酷な質問ではないか?」 銀「いいじゃない、まだフラれたって決まったわけじゃないし。 で、展開なんだけど、選択肢次第ではそして数年後、士郎と鐘は教会で邪悪なシスターに祝福されて契りを結ぶ、鐘の着ていたのはあの時デートで着ていたウェディングドレス、そのものだった――っていうエンディングもあり得たんじゃなぁい? 最後は青空に一枚ひらめく黒い羽根で締め、エンディングNo.7、『幸せの鐘の音』」 氷「なんだ、そんなエンディングタイトルまで決めてあったのか……?」 銀「でもぉ、こうして書いちゃった以上、もうこのエンディングは使えないわね。 鐘の新婚姿を見たかったリスナーには残念だったかもねぇ」 氷「はぁ……。最後の質問だな。 24さんからのお便り、 『ラジオじゃあ、他の作品に関しての感想とかも聞きたいなぁ。 仮面ライダールートとかの完結作品もアリアリで』 ……ふむ、なるほど」 銀「そういう企画もアリかもねぇ。 鐘、やってみる?」 氷「他の作者さんに対して失礼になってしまわねば良いのだが……。 需要があるのなら、試しに書いてみるとしようか」 『Fate/Masked Rider』 作者:M8z3Z2VY様 氷「最初に取り上げる作品は、選択形式スレ初期において、円満な完結を達成した記念すべき作品、『Fate/Masked Rider』だ」 銀「わーい……って、鐘。 初めて完結した作品だったら、『ライダールート』を取り上げるべきじゃないの?」 氷「確かに、完結したのはライダールートが一番最初だ。 だが、残念ながらライダールートは物語の途中でバッドエンドを迎えただろう?」 銀「うっかり終わっちゃいそうな選択肢を選んじゃったのよねぇ。 でも、それならそれで、『今夜はお赤飯です』もあるんだし……」 氷「いや、理由はもう一つある。 それは、選択形式スレで初の、クロスオーバー作品だという点だ」 銀「ああ……銀剣物語も、同じクロスオーバー作品だからってことぉ?」 氷「そういうことだ。 『Fate/Masked Rider』という前例があったことは、銀剣を書く上でかなり励みになったらしい。 まさに多大な影響を与えた一作、だな」 銀「スレに与えた影響も少なくなかったんじゃないかしらぁ。 なにしろ監督ったら、このスレの住人のサブキャラ好き属性は、この作品が原因だと確信しているくらいだしぃ」 氷「それは穿ちすぎだと思うが……まあいい。 これだけの物語を、35回+エンディングという短かさで書き切る事が出来るというのは尊敬に値するな。 銀「士郎のサーヴァントがセイバーじゃないってところも意外だったけど、最後は綺麗にまとめられてたわねぇ」 氷「活躍できなかったサーヴァントが居ること、仮面ライダーの力を全色分使う機会が無かったことなど、やや残念な部分もあるが、間違いなく選択形式スレの傑作と言えるだろう」 銀「……ところで鐘ちゃん。 監督、クウガになにか妙な思い入れがあるみたいなんだけど……」 氷「しっ! 過去のことだ、触れずにそっとしておいてやれ……」 氷「……と、このような感じで他の作品の感想を書いてみたのだが、いかがだっただろうか」 銀「なぁんか、明らかに 24さんが求めていたものとは違う方向に突っ走っちゃったようなきがするんだけどぉ」 氷「う、うむ……書いている途中でこれで本当にいいのか、不安になってきたぞ」 銀「ま、こんな文章でもいいって言うなら、次回からもこの新企画を続けるかもしれないわねぇ」 氷「そうだな……なお、この番組では新企画へのリクエスト以外にも、リスナーからの質問やご意見、普通のお便りなども広く募集している。 今回は異例の措置となったが、次回も埋め立てのときなどに応募してほしい」 銀「では、長々とやってきた銀剣物語らじお第6回、今回はこの辺で」 氷・銀「「それではー!」」
https://w.atwiki.jp/tutokoe/pages/60.html
ずぼり 全129回 放送時間 日曜の23:30~24:30 2002年10月13日 第001回 2002年10月20日 第002回, NHK新人演芸大賞、前日の行動 @勝手にアンサー @ダイエット:裸で計量74.5kg 小杉携帯の留守電メッセージ 2002年10月27日 第003回, 5分遅れ ヤンキーにからまれる、賞金の使い道 @勝手にアンサー、@ダイエット:毎日水を2L飲む 74.5→73.2 13万円ゲット 「あたり前の事をあたり前にしただけで金貰う奴がおんのや~、手品でも何でもないどこれ」 2002年11月03日 第004回, 映画館でオナラ、吉田からの返信 @勝手にアンサー @小杉式ダイエット:風船ダイエット(一日に何回か膨らませるだけ 2002年11月10日 第005回 2002年11月17日 第006回, 暴走族、小杉はうっとうしい @勝手にアンサー 小杉式ダイエット: 74.1kg→75.1kg 74.5→73.2→73.9→74.1→75.1 2002年11月24日 第007回, 小杉3股から2股へ、エロビデオに腹が立つ 仲良くスタート @勝手にアンサー 吉田の名言”心の傷はなかなかカサブタになりにくい” @小杉式ダイエット:メンソレータムダイエット 75.1kg→74.1kg 小杉白血球20000に 2002年12月01日 第008回 朝昼晩食後にスクワット700回、食事中に鏡を見るだけダイエット 2002年12月08日 第009回 2002年12月08日 特番26 45〜生放送 2002年12月15日 第010回 2002年12月22日 第011回 2002年12月29日 第012回 2003年 2003年01月05日 第013回 2003年01月12日 第014回 2003年01月19日 第015回 2003年01月26日 第016回 2003年02月02日 第017回 2003年02月09日 第018回 2003年02月16日 第019回 2003年02月23日 第020回 2003年03月02日 第021回 2003年03月09日 第022回 2003年03月16日 第023回 2003年03月23日 第024回 2003年03月30日 第025回 2003年04月06日 第026回 2003年04月13日 第027回 2003年04月20日 第028回 2003年04月27日 第029回 2003年05月04日 第030回 2003年05月11日 第031回 2003年05月18日 第032回 2003年05月25日 第033回 2003年06月01日 第034回 2003年06月08日 第035回 2003年06月15日 第036回 2003年06月22日 第037回 2003年06月29日 第038回 2003年07月06日 第039回 2003年07月13日 第040回 2003年07月20日 第041回 2003年07月27日 第042回 2003年08月03日 第043回 2003年08月10日 第044回 2003年08月17日 第045回 2003年08月24日 第046回 2003年08月31日 第047回 2003年09月07日 第048回 2003年09月14日 第049回 2003年09月21日 第050回 2003年09月28日 第051回 2003年10月05日 第052回 1時間番組に 2003年10月12日 第053回 2003年10月19日 第054回 2003年10月26日 第055回 2003年11月02日 第056回. 2003年11月09日 第057回. 2003年11月16日 第058回 2003年11月23日 第059回. 2003年11月30日 第060回 2003年12月07日 第061回 2002年12月14日 第062回 2002年12月21日 第063回 2002年12月28日 第064回 64 2004年 2004年01月04日65 2004年01月11日 2004年01月18日 2004年01月25日 2004年02月01日 2004年02月08日70 2004年02月15日 2004年02月22日 2004年02月29日 2004年03月07日 2004年03月14日 2004年03月21日 2004年03月28日 2004年04月04日 2004年04月11日 2004年04月18日80 2004年04月25日 2004年05月02日 2004年05月09日 2004年05月16日 2004年05月23日 2004年05月30日. 2004年06月06日. 2004年06月13日 2004年06月20日. 2004年06月27日 第090回. 2004年06月27日 朝まで聴けば10万円生SP. 2004年07月04日 第091回. 2004年07月11日 第092回. 2004年07月18日 第093回. 2004年07月25日 第094回. 2004年08月01日 第095回 2004年08月08日 第096回 2004年08月15日 第097回 2004年08月22日 2004年08月29日 第098回. 2004年09月05日 第099回. 2004年09月12日 第100回 2004年09月19日 第101回 2004年09月26日 第102回. 2004年10月03日 第103回 2004年10月10日 第104回 2004年10月17日 第105回 2004年10月24日 第106回 2004年10月31日 第107回 2004年11月07日 第108回 2004年11月14日 第109回 2004年11月21日 第110回, 2004年11月28日 第111回, 2004年12月05日 第112回, 2004年12月12日 第113回., 2004年12月12日 26 45~ 生放送で10万円プレゼント太っ腹SP. 2004年12月19日 第114回, . 2004年12月26日 第115回, 2005年 2005年01月02日 第116回 2005年01月09日 第117回, 2005年01月16日 第118回, 2005年01月23日 第119回., 2005年01月30日 第120回., 2005年02月06日 第121回, 2005年02月13日 第122回, 2005年02月20日 第123回., 2005年02月27日 第124回 ゲスト:フットボールアワー., 2005年03月06日 第125回, 2005年03月13日 第126回., 2005年03月20日 第127回., 2005年03月27日 第128回, 2005年04月03日 第129回 最終回 生放送. 2005年06月26日 26 30~28 30 MBSラジオ「ぶらまらじお」.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4081.html
登録日:2010/07/07 (水) 13 28 30 更新日:2024/05/22 Wed 15 45 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 ∋―━ うたわれるもの うたわれるものらじお くり こどものこーろの♪ キン!キン!キン!キン! マカビンビン ラジオ番組 小山力也 柚木涼香 箱根 音泉 黄金ボックス アニヲタのみなさ〜ん! うたわれるものらじおですよ〜! インターネットラジオステーション音泉で2006.7.7〜2007.7.2の約一年間配信された、伝説のインターネットラジオ パーソナリティは ハクオロ役の小山力也 エルルゥ役の柚木涼香 の二人が担当したが…実は当時二人ともラジオのパーソナリティは未経験だった。 ラジオの本来の目的はうたわれるもののアニメ化に伴い、「うたわれるものを、より一層楽しく観るための情報番組」として放送された が 放送初回で柚木涼香が「ラジオ最終回までに小山力也を落として結婚する」と宣言。 放送そっちのけで柚木さんが小山さんを口説き落とそうと熱烈且つ放送コードぎりぎりなラブコールを送り、 小山さんがそれをオロオロ(ハクオロだけに)しながらも紙一重でかわすと言う前代未聞の番組進行が話題となり、人気が沸騰。 【各コーナー紹介】 ●ふつおたコーナー リスナーからの普通のお便りを紹介するコーナー ●ドリィとグラァに挑戦しょう 通称ドリグラ 力ちゃんと柚ちゃんの仲をより縮める為のコーナー ●トウカの旅行記 リスナーの住んでいる所の珍しい風習や食べ物などを紹介するコーナー ●うたわれるもの知りコーナー リスナーから生活の知恵を募集し、番組の最後にエルルゥが発表するコーナー。第30回をもって終了 ●うたわれるものの続編を考えようのコーナー うたわれるものの続編についてのリスナーからの提案を発表するコーナー。 ●オボロボロボロコーナー リスナーが考案し採用されたコーナー。 リスナーから送られた不運な体験話を「ボロボロ度」という単位で10点満点で判定し、励ましのメッセージを送るコーナー。 フリートークのコーナーも存在するが、全編通してフリートークなので割愛します(笑) というか番組そのものがフリーだろ(笑) 【ゲスト一覧】 ●沢城みゆき(第4回・特別編Vol.3) 記念すべき初ゲスト。 「くり」 ●Suara(第5・14・30回) 本編最多出演者 うたわれるものを通じて、柚木さんとは大の仲良しに 「あぁ…あかん」 ●桐井大介(第6回・特別編Vol.2・連動特典) マンガ喫茶在住の帽子でオボロボロボロな人 「最近のマンガ喫茶は凄いですよ、住めますよ!」 ●小山剛志(第10・42回・特別編Vol.2) 歩く放送禁止用語・生まれたての〇歳等の異名を持つ。 出演時に唄った『真・うたわれるもののテーマ』でまさかのCDデビュー 「浪川…頑張ってるよ俺」 ●三宅華也(第11・35回) 超インドア派。初恋はるろうに剣心の緋村剣心 「二次元が初恋じゃ、ダメですか!?」 ●大原さやか(第12回) 柚木さんのライバルその@ 「存分にラブラブ致します(笑)」 「さやか じゃなくて さぁや!さん もいりません!はい!」 ●渡辺明乃(第13回) 前回放送の影響で雰囲気最悪の中、頑張った苦労人 「テンション上げてこ!」 ●下山吉光(第19回) 背の高い彼。 「スフィンクスの隣には、本当にケンタッキーがありました」 ●富坂晶(第21回) 小山さんを1番デレデレさせた。 「何か刺されそうですよ、フォークで」 ●田中敦子(特別編Vol.1) 柚木さんのライバルそのA 「ラスボス、田中敦子です。」 ●中原麻衣(連動特典) 箱根のみなさん事件の容疑者(本人は否定) 「おでん、全部下さい!」 ●釘宮理恵(特別編Vol.3) ご存知、ツンデレ女王 小山剛志から「あにめ」のあだ名を付けられた 「アニメ声じゃないもん!」 ●秋元羊介(第31回) 我等がししょー。人生で初のラジオ出演 「若い頃はね、少し生意気なぐらいがちょうどいいと思いますよ。」 ●野島裕史(第36回) 箱根旅行幹事 「南の島でバナナとマンゴーを食べる。」 ●吉野裕行(第46回) お米大好き。ライスではなくご飯 「死なねーよ!殺すなよ!」 ●大川透(第49回) 森の熊さん。プーさんでも可 「まとめ方変だよ?」 ●飯塚昭三(第50回) 大御所なのにお茶目な最後のゲスト 「はい、あーん♪」 ●浪川大輔(出張版) うたわれらじお最大の被害者 何があったかは項目先を参照 「力ちゃんは僕のものです」 【うたわれらじお関連のエピソード】 ●箱根 うたわれるものの打ち上げ旅行で、主演した役者、スタッフで行った場所 『箱根のみなさん〜!うたわれるものですよ〜!』を筆頭に 小山力也の赤ビキニ 中原麻衣の『おでん、全部下さい!』発言 亀甲縛りされた浪川大輔 などの迷言・珍事を残す。 後に、ドリグラのご褒美でまた訪れる事となる。 ●武装錬金RADIO 柚姉が福山潤とパーソナリティを務めたラジオ 小山さんがゲストで来た際、うたわれらじおと違い、二人の息の合った進行ぶりに小山さんが嫉妬。 その後、二人の関係に若干の変化が見られ、ゲストが来た際は『二人の関係が変わってる』と言われるほどに。 ●マカビンビン 力也さん主演の舞台『罪と罰』が上演された際、下品な小山が差し入れした精力z……もとい栄養ドリンク そのフレーズが気に入った小山さんが番組内で何度も発言した為、心配になったスタッフが発売元である阪本漢法製薬に確認した所、 あ っ さ り 許可が降りた 為、まさかのマカビンビン公認番組となる。 ●夢に追われる男 『笑ゥせぇるすまんNEW』の一エピソード。 詳細な内容は項目に譲るが、力也さん演じる中年男性が柚姉演じるヤンデレ美少女に結婚を迫られる話。 うたわれるものらじお本編が終了してから10年経ってるのにキャスト狙っただろ。向こうの項目のタグにはうたわれるものらじおが付いてるし、重要な箇所でこの項目へのリンクがしっかり貼ってある その他にも ●配信直後アクセスが集中し音泉のサーバーが落ちるという非常事態が発生。急遽音泉側はサーバーを増強。 ●投稿メールは週1000通を超え、その余りの多さにプリンターが破壊寸前に。 ●ラジオ関西にて地上波放送された ●公開録音でのキキマカビン などの逸話がある。 うたわれるものがOVA化されるにあたり、音泉からエルルゥの小部屋 in うたわれるものが配信されているが、パーソナリティは柚木さんと毎回ゲストのトークという流れの為、うたわれらじお程の柚木さんの暴走は無くなったが、最近暴走することが増加中である。 うたわれリスナーは是非聞いてみよう。 柚木「wiki篭りの皆さん、追記・修正しないとダメですよ♪」 小山「日高さん、カットして下さい(汗)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 続編ではエルルゥだけだし暴走するんだろうな・・・・・・ -- 名無しさん (2015-11-22 12 56 17) うたわれ20周年番組でこのメンツの裏話やってキンキンキンも夢想歌カバーもされて懐かしいなと思ってたら、さらに再配信まで決まってて笑った -- 名無しさん (2021-11-26 19 24 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5517.html
#伊集院光とらじおと # #視聴率 #無料ドラマ amazonで探す @楽天で #伊集院光とらじおと を探す! 08 2019.08.07~ 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV Amazon U-NEXT TVer Paravi 入会済みの方は↑↑↑↑↑から、未入会の方は↓↓↓↓↓のバナーから youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 2019/08/07 山田五郎 YouTube 2019/09/04 三宅裕司 YouTube 2019/09/17 ハライチ澤部佑&岩井勇気 YouTube 2019/09/25 池松壮亮 蒼井優 YouTube 2019/10/15 滝沢カレン YouTube 2019/10/21 ROLLY(ローリー寺西) YouTube 2019/10/30 金村義明 YouTube 2019/11/04 石橋貴明(とんねるず) YouTube 2019/11/11 藤井健太郎 YouTube 2019/11/12 小関裕太 YouTube 2020/01/06 ヒロシ YouTube 2020/02/03 中井貴一 YouTube 2020/02/05 さいとうたかを YouTube 2020/02/10 つぶやきシロー YouTube 2020/02/12 いとうせいこう YouTube 2020/02/20 萩本欽一 YouTube 2020/03/09 三井康浩(野球スコアラー) YouTube 2020/03/25 山本彩 YouTube 2020/03/26 大塚明夫 YouTube 2020/03/30 永野 YouTube 2020/04/01 又吉直樹 YouTube 2020/04/14 大竹一樹 YouTube 2020/04/16 三村マサカズ YouTube 2020/04/22 小峠英二(バイきんぐ) YouTube 2020/04/27 白石麻衣(ドローンレーサー) YouTube 2020/04/28 出川哲朗 YouTube 2020/05/04 ザキヤマ YouTube 2020/05/05 三遊亭円楽 YouTube 2020/05/06 竹原ピストル YouTube 2020/05/07 近藤芳正 YouTube 2020/05/11 ネプチューンホリケン YouTube 2020/05/12 映画監督の樋口真嗣 YouTube 2020/05/19 上田慎一郎 YouTube 2020/05/20 田中みな実 YouTube
https://w.atwiki.jp/mp3pop/pages/5.html
SONY NW-E300 images783925.jpg
https://w.atwiki.jp/niconicoradio/pages/112.html
歌ってみたらじお ニコニコ動画の歌ってみたカテゴリを題材に1週間に1回 週間ランキング・新作おすすめ・歌い手さんおすすめなどをまとめたラジオ企画。 歌ってみたカテゴリより毎回ゲストが招かれる。 パーソナリティーは、自身も歌い手である℃iel(しえる)。 うたらじblog http //utaraji.blog35.fc2.com/ 最新回 第26回週間ランキング4/14付 過去放送 第25回週間ランキング4/7付 第24回週間ランキング3/31付 第23回週間ランキング3/24付 第22回週間ランキング3/10・3/17付 第21回週間ランキング2/25付 第20回週間ランキング2/25付 第19回週間ランキング2/18付 第18回週間ランキング2/11付 第17回週間ランキング2/4付 第16回週間ランキング1/28付 第15回週間ランキング1/21付 第14回週間ランキング1/14付 第13回週間ランキング1/4付 第12回 歌ってみたランキング2007総集編 第11回週間ランキング12/21付 第10回週間ランキング12/14付 第09回週間ランキング12/8付 第08回週間ランキング11/30付 第07回週間ランキング11/27付 第06回週間ランキング11/21付 第05回週間ランキング11/9付 第04回週間ランキング11/2付 第03回週間ランキング10/26付 第02回週間ランキング10/23付 第01回週間ランキング2/11付
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/232.html
【初音ミク】オリジナル曲「Ray」をまたまたミクに歌わせてみた(mp3公開) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1253283 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1253283 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はrukkulook氏 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/110.html
Java/swing/サンプル/BasicPlayerサンプル(mp3, 音量調整) サンプルダウンロード BasicPlayerSampleVol.java BasicPlayerでの音量調整 BasicPlayerでの音量調整はとても簡単で、BasicPlayerに対してsetGainを呼び出すだけで完了します。 player.setGain((double)volSlider.getValue() / 100); setGainには0から1.0までのdouble値を渡します。 上記のコードは、0から100の値を取るスライダーの値を100で割ってsetGainに渡しています。 再生開始時の音量調整 BasicPlayerの音量は、新しいファイルを再生するたびにリセットされるので、その都度setGainするとよいでしょう。 // 再生 private void play() throws BasicPlayerException { player.play(); player.setGain((double) volSlider.getValue() / 100); } スライダ操作による音量調整 音量調整のUIにはJSliderを使うのが一般的だと思います。JSliderにChangeListenerを追加して、スライダ操作のイベントを受け取り、音量調整とラベルの更新も行います。 // 音量調整スライダー volSlider = new JSlider(0, 100, 100); // ChangeListener設置 volSlider.addChangeListener(new ChangeListener() { @Override public void stateChanged(ChangeEvent e) { try { // スライダが操作されたらsetGainで音量を設定します。 player.setGain((double) volSlider.getValue() / 100); // ラベルも更新します volLabel.setText("" + volSlider.getValue()); } catch (BasicPlayerException e1) { e1.printStackTrace(); } } }); // 音量調整スライダー設置 add(volSlider); コメント 名前